

私たちのライフスタイルの変化や技術の急速な進化は、日常生活だけでなく、ビジネスにも革命をもたらしています。
エンジニア組織においてもそれは同様で、日々の業務で「ムリ・ムダ・ムラ」を抱え、業務効率や生産性の低下に悩んでいます。
開発スピードを維持しつつ、業務プロセスを最適化する最新ソリューションが求められている昨今、本オンラインカンファレンスでは、エンジニアリング業務の効率化に寄与する最新トレンドやソリューションをテーマに、多くの企業が抱える課題を解決する実践的な取り組みやソリューションをご紹介します。
本カンファレンスは、こんな方におススメ!
プロダクトマネジメントにおける最新情報を知りたい
ソフトウェア開発におけるQCDを向上したい
ソフトウェア開発におけるリソース配分を最適化したい
開催概要
日時:
2024年12月12日(木)10:00~13:00
会場:
ソフトウェア開発におけるQCDを向上したい
主催:
ソフトウェア開発におけるリソース配分を最適化したい
共催:
株式会社MagicPod/株式会社はてな/株式会社ラクスライトクラウド/株式会社スリーシェイク/株式会社ラクスパートナーズ
アジェンダ
10:00-10:30
株式会社ベリサーブ 山田太郎
Al全盛期のシリコンバレー企業における
プロダクト開発手法トレンド
10:30-10:50
株式会社ベリサーブ 山田太郎
効率的かつ効果的なテスト活動を支えるテスト資産管理
10:55-11:15
株式会社ベリサーブ 山田太郎
MagicPodを活用したE2Eテスト自動化成功への取り組み
11:20-11:40
株式会社ベリサーブ 山田太郎
意思決定を支えるオブザーバビリティ
基調講演

QuestPM Consulting
代表
曽根原 春樹
シリコンバレーに在住18年目となり、BigTech・スタートアップ企業およびBtoB・BtoC双方の領域で、グローバル市場向けに行ってきたプロダクトマネジメントの豊富な経験と実績を持つ。現在は米Microsoft社傘下のLinkedIn米国本社にてシニアプロダクトマネージャー。Udemyのプロダクトマネジメント講座10講座展開し、3万人以上の受講者を抱える。顧問として日本の大企業やスタートアップ企業のプロダクトづくりをサポート。最新著書「生成AI時代のプロダクトマネジメント(翻訳)」の他に「プロダクトマネジメントのすべて(共著)」、「ラディカル・プロダクト・シンキング(監訳)」(全て翔泳社)がある。
登壇者
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株式会社ベリサーブ
プロダクトソリューション事業開発部・プロダクトマネージャー / 開発担当部長
朱峰 錦司
東京工業大学にて計算工学専攻を修了後、大手SIerにて、ソフトウェアテストやアジャイル開発に関する研究開発やプロジェクト支援に従事。2021年に株式会社ベリサーブ入社。QualityForwardやGIHOZなどのソフトウェアテスト支援ツール群のプロダクトマネージャーとして、全体開発戦略の策定をしつつ、QualityForwardのプロダクトオーナーも担当。趣味はラーメンの食べ歩き。