
もし、手動テストと自動テスト
いずれも一元管理できたなら?



自動テストと手動テストの
管理が分かれてて、
進捗確認が大変!
そんなお悩みありませんか?
テスト現場には、課題が山積
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日々の進捗確認のために、 複数のツールを見に行かないといけない
仕様変更によるテストケースの度重なるメンテナンスに
手間が取られてしまう
過去のテストケースや結果のレビュー、確認事項など、
過去のやり取りの履歴を追跡するのに時間がかかる
ファイルコピー&編集が多発し、どれが最新版か分からない
バージョン変更前後の差分箇所が分からない


テストリーダーによる集計&周知作業が完了するまで、
テストの進捗状況が分からない

機能一覧

テストケース管理
・ テストケースの自由な項目設定
・ テストケースのバージョン管理
・ 多段ヘッダ
・ タグ付け管理
・ Excelのインポート
・ テストスイートのアーカイブ
・ テストケースのオンライン編集
・ 大規模テストケースへの対応
・ テストケースの同時編集

テスト実行
・ ワークスペース
・ テスト結果のインポート/エクスポート
・ テストフェーズアーカイブ
・ 掲示板でのテスト状況の共有・報告
・ 予実設定の管理
・ ワークフロー
・ テストサイクルの再テスト
・ 実行時間の管理
・ テストケースとバグのひもづけ
・ 更新履歴の管理
・ 列の表示 非表示の切り替え
・ アラートセンター
・ 進捗対象の管理
・ 結果入力欄のデフォルト値設定
・ テスト結果補足の記録
・ アサイン表によるテスト担当者の管理

レポート
・ 収束曲線
・ 優先度別のバグチャート
・ カバレッジパネル
・ ステータス別のチャート
・ テスト結果の割合を示す成分バー
・ テストブロッカーの確認
・ テストフェーズごとのレポート
・ 実績推移表
・ テストサイクルの絞り込み
・ 実績推移表のエクスポート
・ CSVインポートによるバグ状況の取り込み
・ 進捗実績の手動編集
・ 進捗の詳細
・ バグ情報の上書き
・ 直近のバ グ
・ イベント登録
・テスト自動化状況レポート
・自動テスト安定性レポート

プロジェクト管理
・ 全体を俯瞰するダッシュボード
・ プロジェクトのアーカイブ
・ テスト消化件数の対象選択
・ プロジェクトの複製
・ チームWiki
・ ユーザー管理
・ REST APIによるテストデータのCRUD

外部ツール連携
・ Redmine連携
・ JIRA連携

その他
・ IPアドレス制限
・ パスワード有効期限
・ BASIC認証
ご利用までの3ステップ
01
ID発行

本サ イトの「無料で使ってみる」ボタンから登録ページに進み、情報を入力してIDを発行してください。
02
メール受信

登録したアドレス宛に送付されたメールのURLからログイン画面へ移動してください
03
フリープラン利用開始

登録したIDでログイン後、アカウントの初期設定をして、ご利用ください。
よくある質問
QualityForwardは、テスト実行の進捗状況、結果の成分や計画に対する予実、最近検出されたバグやその重要度別パイチャートなどの情報を自動的に集計し、可視化します。これにより、Excelファイルの取り回しに関する現場のテスト管理者の日々の手間がゼロになり、状況把握もリアルタイムで行えるようになる点がメリットです。現場のエンジニアの方が普段使い慣れたスプレッドシート形式のインターフェースで、テスト実⾏、テストケースの編集が可能です。
CSV形式へ変換するなどの手間はございません。
Excel(xlsx)のテストケースをそのまま取り込む事が可能です。
ファイル登録数に制限はありません。
1つのテストケース一覧に登録できるテストケースの件数(行数)は2万行までとなっております。
可能です。 実行結果の入っていないテストケース一覧(テストスイート)、実行結果が入力されたテストケース(テストサイクル)ともご利用者にてExcel(xlsx)に出力可能です。
可能です。 当社はソフトウェア第三者検証の専門会社でございます。テスト設計や実行のご支援はもちろんのこと、非機能要件やセキュリティ面における検証など、テストに関わるあらゆるニーズにお応えいたします。
ございます。ご利用環境や料金体系含めてご紹介いたしますので、こちらからお問い合わせください。
QualityForwardの導入検討に際して、2つのセキュリティチェックシートを公開しています。下記リンクからご確認ください。
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クラウドサービスレベルのチェックリスト(経済産業省)
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セキュリティ評価プラットフォームASSURED(アシュアード)
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