

QualityForwardで解決できる3つの課題
課題 2
膨大なテスト資産が
活用できていない
課題 1
大規模多拠点で
テストの進捗管理
課題3
社内規定で
クラウドツールが
利用できない

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QualityForwardは
大企業の安全かつスムーズな
システム開発を実現します。
POINT
1
進捗・品質レポートの閲覧で
テストの進捗状況が一目瞭然!
テストの実行結果を自動で集計・分析し、可視化することで、
プロジェクトの進捗・品質を全体から細部まで漏れなく把握できます。

プロジェクト全体の状況と把握する「収束曲線」
テストケース消化の予測と実績、BTS連携による
不具合の予測と実績を表示します。

各テストケースご との進捗状況を把握する
「成分バー」
テスト結果の種類(Pass、Fail等)の件数表示、当日の計画に対する進捗の実績値、テスト全体に対する進捗度合いが把握できます。
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進捗の遅れやテスト結果入力の不備を検知する
「アラートセンター」
進捗の遅れやレビュー依頼時にテスト結果の不備を通知します。
テストリーダーやテスト管理者の方に役立つ機能です。
POINT
2
過去のテスト資産を活用して
効率的なテストケースが作成可能に!
キーワードやタグ、担当者をキーに柔軟にテストケースを検索、欲しい情報がすぐに分かる

実施済みのテストをもとに、FAILになった項目や前回実施できなかった項目など、テスト対象を絞り込んで再テスト可能

POINT
3
オンプレミス対応で機密情報の
漏洩をブロック!
機密性の高い情報を扱う場合でも、オンプレミス版
QualityForwardなら、テスト管理業務を効率化しつつ、
セキュリティ強化も同時にかなえます。

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機能一覧

テストケース管理
・ テストケースの自由な項目設定
・ テストケースのバージョン管理
・ 多段ヘッダ
・ タグ付け管理
・ Excelのインポート
・ テストスイートのアーカイブ
・ テストケースのオンライン編集
・ 大規模テストケースへの対応
・ テストケースの同時編集

テスト実行
・ ワークスペース
・ テスト結果のインポート/エクスポート
・ テストフェーズアーカイブ
・ 掲示板でのテスト状況の共有・報告
・ 予実設定の管理
・ ワークフロー
・ テストサイクルの再テスト
・ 実行時間の管理
・ テストケースとバグのひもづけ
・ 更新履歴の管理
・ 列の表示 非表示の切り替え
・ アラートセンター
・ 進捗対象の管理
・ 結果入力欄のデフォルト値設定
・ テスト結果補足の記録
・ アサイン表によるテスト担当者の管理

レポート
・ 収束曲線
・ 優先度別のバグチャート
・ カバレッジパネル
・ ステータス別のチャート
・ テスト結果の割合を示す成分バー
・ テストブロッカーの確認
・ テストフェーズごとのレポート
・ 実績推移表
・ テストサイクルの絞り込み
・ 実績推移表のエクスポート
・ CSVインポートによるバグ状況の取り込み
・ 進捗実績の手動編集
・ 進捗の詳細
・ バグ情報の上書き
・ 直近のバグ
・ イベント登録
・テスト自動化状況レポート
・自動テスト安定性レポート

プロジェクト管理
・ 全体を俯瞰するダッシュボード
・ プロジェクトのアーカイブ
・ テスト消化件数の対象選択
・ プロジェクトの複製
・ チームWiki
・ ユーザー管理
・ REST APIによるテストデータのCRUD

外部ツール連 携
※
・ Redmine連携
・ JIRA連携

その他
・ IPアドレス制限
・ パスワード有効期限
・ BASIC認証
※BTS連携セクションにQualityForwardのホスティング環境から、
HTTP(S)でアクセス可能な場所にBTSがホスティングしてある必要がございます。
よくある質問
QualityForwardは、テスト実行の進捗状況、結果の成分や計画に対する予実、最近検出されたバグやその重要度別パイチャートなどの情報を自動的に集計し、可視化します。これにより、Excelファイルの取り回しに関する現場のテスト管理者の日々の手間がゼロになり、状況把握もリアルタイムで行えるようになる点がメリットです。現場のエンジニアの方が普段使い慣れたスプレッドシート形式のインターフェースで、テスト実⾏、テストケースの編集が可能です。
ありません。
だだし、他システムと連携する場合、クラウド版とは異なる設定が必要になります。
詳細はお問い合わせください。最新のDocker Engineが動作するOSを推奨しています。
・推奨(当社テスト環境):Ubuntu Server 22.04 LTS
・リソース
【~300名規模】
メモリ:16GB以上 / ディスク(SSD推奨):100G以上
【300名~500名規模】
メモリ:32GB以上 / ディスク(SSD推奨):200G以上
上記以上のご利用人数の場合は、ぜひお問合せください。
CSV形式へ変換するなどの手間はございません。
Excel(xlsx)のテストケースをそのまま取り込む事が可能です。
ファイル登録数に制限はありません。
1つのテストケース一覧に登録できるテストケースの件数(行数)は2万行までとなっております。
可能です。 実行結果の入っていないテストケース一覧(テストスイート)、実行結果が入力されたテストケース(テストサイクル)ともご利用者にてExcel(xlsx)に出力可能です。
可能です。 当社はソフトウェア第三者検証の専門会社でございます。テスト設計や実行のご支援はもちろんのこと、非機能要件やセキュリティ面における検証など、テストに関わるあらゆるニーズにお応えいたします。
可能です。 複数の自動テストツールと連携実績があります。
連携方法はお客様で検討していただく必要がありますが、実現方法やサンプルコードなども公開しております。
参考:QualityForwardで手動テストと自動テストを一元管理する利用規約上、現在、「利用者登録の対象者は、日本国内に所在する者」としておりますが、海外拠点利用については覚書による個別契約が可能です。
QualityForwardの導入検討に際して、2つのセキュリティチェックシートを公開しています。
下記リンクからご確認ください。
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クラウドサービスレベルのチェックリスト(経済産業省)
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セキュリティ評価プラットフォームASSURED(アシュアード)
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